バジリスク絆・沖ドキは今年も看板機種で間違いなし。他のメイン機種にもチャンスあり！　スロパチステーション潜入取材【キング観光サウザンド生桑店　1月27日】

1月27日、三重県四日市市にあるキング観光サウザンド生桑店にてスロパチステーション潜入取材を行った。

パチンコ：640台、スロット：480台と設置台数が多いメガホールだ。

新年2回目の取材となるが、前回は去年に引き続き、バジリスク絆・沖ドキが取材時は盛り上がっていた。

朝一の並びは93人だった。今回はどうだったのか早速見ていこう。

今年も恒例の別積み！

去年も取材時には別積みが多く、店内の出玉感は申し分なかった。

今回の取材でもバジリスク絆・沖ドキからの別積みが目立っていた。

バジリスク絆に優秀台を目撃

全20台設置のバジリスク絆だが、ＰＷ主催の「開眼ヘノ道」取材も重なり、出玉感を演出。

今年も生桑店の看板機種の一つであるのは間違いないだろう。取材時には空き台もほとんどなかった。

バジリスクⅢは逆に稼働が少なく寂しげな状況。

打ちに来ている人もバジリスク絆の状況の良さを知っていてのこの稼働率の差と言えよう。

沖ドキが今回も盛況！

キング観光サウザンド生桑店では沖ドキが120台設置。

この台数は日本でもトップクラスの設置台数である。

今回の取材でも、出玉を持っている台が多く、賑わっていた。

Ａタイプのハナハナシリーズも見ていこう。

稼働率はあまり高くなく、出玉を持っている台も少なく感じた。

合算確率が優秀な台も勿論あるが、沖ドキの出玉感には劣ってしまっているように思えた。

他のメイン機種の状況は？

【まどか☆マギカシリーズ】

【ＧＯＤシリーズ】

【押忍！番長2】

【モンスターハンター月下雷鳴・恐竜戦線】

メイン機種に関しては、稼働率は高くないものの、各機種に出玉を持っている台を確認することが出来た。

全台調子の良い機種は無かったように感じたが、バジリスク絆や沖ドキ以外にもチャンスがありそうだ。

20円スロット差枚数ランキング

第1位：　ミリオンゴッド～神々の凱旋～　約+18500枚

第2位：　沖ドキ！　約+11000枚

第3位：　沖ドキ！　約+10500枚

第4位：　バジリスク絆　約+10300枚

第5位：　沖ドキ！　約+9000枚

（※スロパチステーション独自調査）

やはり、盛り上がっていた沖ドキ・バジリスク絆のランクインが多かった。

朝一から狙う人が多いのも頷ける結果に。

パチンコフロアも盛り上がる！！

今回の取材でもパチンコフロアは賑わいを見せていた。

沖海４・北斗無双を中心に店内は盛り上がっていたようだ。

総括

今回の取材は平日であったが、沖ドキ・バジリスク絆はかなりの高稼働であり、出玉感もあり、流石生桑店の看板機種であるのを見せつけられた。

その他のメイン機種に関しても、稼働が少ない中、出玉を確保している台は各機種に存在。

沖ドキ・バジリスク絆に座れなかったとしてもチャンスがありそうだ。

2月は7日、17日、27日にスロパチステーション潜入取材を行う予定だ。

来月以降の取材も楽しみなホールだ。