北斗修羅47台導入！スロパチステーション潜入取材【10月19日　ラッキープラザ弥富店】

ラッキープラザ弥富店にて、スロパチステーション潜入取材を行った。

10月19日、お馴染みの9の付く日である。

スロパチステーション専属ライターであるいそまる・よしきがよく来店するホールだ。

新台の北斗の拳修羅

朝一から埋まりを見せたのが新台コーナー。

導入前から注目を浴びていた北斗の拳修羅。

弥富店では、なんとなんと４７台という多台数導入された。

もちろん人気があり、平均回転数もそこそこ高かった。

中には良い結果を残す台もあった。

全体的に見ると優秀な台があまり見受けられなかったので、設定状況にはあまり期待できなかったのかもしれない。

バジリスク絆コーナー

弥富店では毎度稼働率が良いコーナーがある。

それがバジリスク絆だ。

今回の取材では稼働率はそこそこだったものの、出玉感は感じられなかった。

しかし、これまでの取材から考えてAT機の中でまず埋まっていくのがバジリスク絆コーナーであり期待もできる状況だ。

中には悪くない結果を残す台もあったのでやはり狙い目には違いないだろう。

ハナハナコーナー

弥富店と言えばハナハナコーナーだが、この日はハナハナも稼働は落ち着いていた。

全体的に回転数がついてないのでわからないが、中には綺麗なグラフを描く台もあった。

79台設置ということを考えると、挙動が良い台の割合は決して多くは感じなかったが、こういう台もやはり確認できた。

いつもの弥富店の状況を考えると回されていないだけで良い台は眠っていた可能性もなくはない。

総括

正直、今回の取材はお世辞にも状況が良かったとは言えない。

一番状況が良かったのはバジリスク絆。

次に新台である北斗の拳修羅。

個人的には47台という多台数設置している北斗修羅には今後設定状況に期待したいところだ。

次のスロパチステーション潜入取材は10月29日の予定となっている。

この日は要チェックしていきたい。