スロパチステーション潜入取材！今回もバジ絆とハナハナか。【ラッキープラザ津島店　10月9日】

10月9日、ラッキープラザ津島店にてスロパチステーション潜入取材を行った。

ラッキープラザといえば9の付く日に力を入れていることで有名である。

世間は三連休、その初日に行った取材結果はどうだったのだろうか。

まどマギが旧・新台ともに良好

まずは新台であるまどかマギカ2。

ラッキープラザ津島店では8台導入された。

稼働率は悪くはなかった。

別積みしている台もあり、出玉面に関しても申し分なかった。

こちらが前作のまどかマギカ。

新台と同じ台数である8台を未だに残している。

それだけ大切に扱っているということだろうか。

稼働も良かったが、出玉に関してはそこまで盛り上がっているようには感じなかった。

バジリスク絆コーナー

今の時代、「絆が強い」という言葉は聞き飽きたかもしれない。

だが、やはり絆に設定が入っている店舗に人が集まるのが事実。

この日、ラッキープラザ津島店ではバジリスク絆に設定配分が優遇されているように感じた。

稼働もほぼフル稼働だった。

これまでの取材でも毎回バジリスク絆は盛り上がっているので普段から設定配分には力を入れているのだろう。

別積みもかなり目立っており、全体的に設定状況は良さそうだった。

ハナハナコーナー

バジリスク絆と同じく設定配分が優遇されてるように見えたのがハナハナコーナー。

シリーズで50台以上設置しているのだが、箱を積んでるお客さんがちらほら見えた。

シリーズの中でも特にハナハナホウオウが強かった。

ハナハナにしては珍しい高設定確定演出が搭載されているハナハナホウオウだが、この日は見れた台もあったのではないか。

総括

まず今回、全体的な稼働率で言うとまずまずだった。

設定状況ではバジリスク絆とハナハナが優遇されているように感じた。

両機種ともにこれまでの取材でも紹介してきているので、毎回期待できるということではないだろうか。

この2機種から狙い台をつけるのが勝利を目指す上で一番良いのではないかと取材班は考えている。

次回のスロパチステーション潜入取材は10月19日に行う予定になっている。

この日も注目していただきたい。

今後もラッキープラザ津島店の取材を続けていき、期待できる機種を紹介していこうと思う。