バジ絆が約半分プラス域終了！スロパチステーション潜入取材【11月19日　ラッキープラザ弥富店】

ラッキープラザ弥富店にて、スロパチステーション潜入取材を行った。

11月19日、ラッキープラザグループお馴染みの9の付く日である。

さっそく今回の取材の店内状況をお伝えしていこう。

スロットコーナーが高稼働

今回、スロットコーナーの稼働率は高かった。

これまでの取材の中でもトップレベルに入る高稼働であった。

我々の取材が浸透してきているのだろうか。

大御所ライターの「森本レオ子」さんが来店実践の影響もあるかもしれないが・・（笑）

バジリスク絆コーナー

今回の取材では、全体的に稼働率は高く感じた。

特にバジリスク絆に関しては平均回転数も高く、良い結果を残している台も多かった。

やはり取材時には高設定が入っているのだろうか。

最高設定の機械割119%というかなり魅力的な数字を持つバジリスク絆。

ラッキープラザ弥富店のAT機と言えばやはりこの機種だ。

どんどん狙っていってもいいのではないだろうか。

以下はこの日のバジリスク絆の詳細データである。

【バジリスク絆詳細データ】

全17設置台中、8台がプラス

平均回転数：7.114回転

平均回転数がかなり高い数値となっている。

それにあわせ、約半分の台がプラスで終了していることから、設定ベースの高さがうかがえる。

ジャグラーコーナーが好調

Aタイプではこれまでハナハナを紹介することがほとんどだったと思う。

だが、今回は違った。

ジャグラーコーナーに挙動の良い台を多く見受けられたのだ。

特に今回感じたのが、並びで出ている台が複数あったこと。

正直、これまでの取材で並びで高挙動の台はあまり確認はできなかった。

なにか傾向が変わってきているのかもしれない。

とにかく今回は、いつものハナハナが落ち着いている様子を見せ、ジャグラーコーナーが高挙動だった。

今後もジャグラーコーナーには注目していきたい。

総括

今回の取材では稼働率は全体的に高かった。

一番状況が良かったのはバジリスク絆。

17台設置という多台数にも関わらず、約半分がプラス域で終了という優秀な結果だ。

やはり今後も注目すべき機種である。

そして今回残念だったと思うのが、沖スロが少し弱く感じてしまったこと。

弥富店といえばハナハナコーナーとこれまでの記事でも紹介してきただけに少し残念だと思った。

次のスロパチステーション潜入取材は月が変わって11月29日に行う予定だ。

この日も要チェックである。