凱旋やバジ絆など好調機種も確認できたが、それ以上に凹む機種が目立ってしまった。【プレイランドハッピー千歳駅前店　12月22日】

12月22日　プレイランドハッピー千歳駅前店（北海道）

【あつまる×スロパチ取材】

・並び:201人（20スロ292台設置）

並びは前回より増え201人に。

前回取材時は「ゴッドシリーズ」を筆頭に20スロ全体が大盛況だった！

今回はどうだったのだろうか？早速詳しい結果を見ていこう。

凱旋、バジ絆など好調機種を確認出来るも、凹み機種も多く盛り上がりに欠けた。

「凱旋」「バジ絆」からまとまった出玉感を確認。

「ヴァーミリオンRe:」「北斗新伝説」はまずまずの出玉感であった。

しかし「星矢海皇」「沖ドキ」「番長シリーズ」など凹んでしまう機種も多数あった。

スーミラ、ニューキンがまずまずの出玉感を見せるも、好調と呼べる機種は見当たらず。

「スーミラ」「ニューキン」「ハナビ」がまずまずの出玉感となった。

こちらも「ハッピー」「アイムAE」など多数設置機種の凹みが目立ってしまった。

総括

・並び:201人（20スロ292台設置）

AT/ART機は「凱旋」「バジ絆」からまとまった出玉感を確認でき、状況は悪くなかったように感じた。

「ヴァーミリオンRe:」「北斗新伝説」はまずまずの出玉感を見せていたが、もうひと伸び欲しかったところだ。

しかし「星矢海皇」「沖ドキ」「番長シリーズ」など多くの機種が凹んでしまいコーナー全体では盛り上がりに欠けた結果となった。

Aタイプは特出した機種はないものの「スーミラ」「ニューキン」「ハナビ」からまずまずの出玉感を確認。

しかしこちらも「ハッピー」「アイムAE」など凹んでしまう機種が多かった。

店舗全体では「残念な取材結果」となった。

※なお、本記事中のデータは全てスロパチステーション独自調査によるものです。