少ない稼働の中、出玉を確保していった機種を紹介！！　スロパチステーション潜入取材【ラッキープラザ伊勢玉城店　12月9日】

12月9日、ラッキープラザ伊勢玉城店にて

スロパチステーション潜入取材を行った。

前回の11月29日の取材では機種単位で盛り上がっていた機種が３つもあり、取材班も驚いた店舗だ。

では、今回の取材結果を見てみよう。

バジリスク絆に優秀台を多数発見！

バジリスク絆の稼働率は約６割ほどであった。

前回の取材時には非常に盛り上がっていたが、今回は前回よりも稼働が少なかった。

だが、前回と同様に、綺麗な右肩上がりのグラフの台も何台か確認出来たぞ。

子役カウンターを使い判別をしながら実戦していた人もいたので、なんらかの粘る要素があったのではないか。

では、詳細データを見てみよう。
【バジリスク絆　詳細データ】

全10台中、5台がプラス

平均差枚数：+1551枚

平均回転数：5976回転

機械割：108.6%（設定4：106.6%　設定5：112.1%）

（※スロパチステーション独自調査）

如何だろう、かなりの良い結果になった。平均回転数も見切られてしまった台がある中、約6000回転回っている。

数字だけみても状況が良かったのが一目瞭然だ。

３０Φコーナーは稼働が少なかったか。

写真で見て頂ければ分かるように、前回取材時賑わっていた30Φコーナーは稼働が少なかった。

だが、稼働の割に、出玉が付いてきている台が目立ったのが取材班の見解だ。

では、一部画像でご覧頂こう。

今回の取材でも合算値の良いハナハナシリーズを複数台確認することが出来たぞ。

もし、稼働が付いてきたならより盛り上がっていたのかもしれない。

バジリスク３も奮闘していた！

前回に引き続きバジリスク３の状況がよかったぞ。

こちらも画像で振り返ってみよう。

バジリスク絆、バジリスク３共に、綺麗なスランプグラフを描く台が見受けられた。これは前回の取材時も同様である。

前回取材時のバジリスク３は新台だったので扱いが良かった可能性も考えられるが、今回の取材時でも好調だった。

つまり、ラッキープラザ伊勢玉城店ではバジリスク３はメイン機種として狙う価値があるということではないだろうか。

総括

今回は稼働が少なかったが、出玉を確保する台が何台か見受けられるような状況であった。

もし、高稼働であれば出玉の状況も変わっていたかもしれない。

今回の取材でも盛り上がっていたバジリスク絆・ハナハナ・バジリスク３が狙い目であることは継続中か。

その中でもバジリスク絆は特に毎回期待感を持って取材を行える状況だ。

また、ありがたいことに、店内ポスターを掲示してくれていた。

さて、

次回は12月19日にスロパチステーション潜入取材を行う予定だ。

傾向なども、含めてしっかりとした調査を引き続き行っていく。