8月16日ジャムフレンド日高　「BLUE　HALL取材」とは一体なんなのか！？

8月16日、ジャムフレンド日高に足を運んだ。

埼玉県にあるパチンコスロット総設置台数720台の大型店舗だ。

BLUE HALL取材とは？

この記事を見ていただいた皆さんには知ってもらいたいので冒頭でお伝えしよう。

写真のBLUE HALLとはなんなのか。

通りかかった常連風のお客さんに話を伺うと「まぁ、青だからね。」とのこと。

また「台選びをするときはLINEのフロアマップが参考になるよ。」という話を聞いた。

この意味深な話を聞いた取材班は当然簡単には理解できない。

だがホール内に置かれている看板や常連風のお客さんのお話しから関連性は深そうだ。

それでは、各コーナー毎に今回の取材結果をお伝えしていこう。

バジリスク絆、過半数がプラス域に

「高設定狙い＝バジリスク絆」という今のスロット業界では常識となりつつある中、

ジャムフレンド日高でも取材日のバジリスク絆は非常に高稼働を見せていた。

そして、全10台設置なのだが後にデータを見ると過半数がプラス域で終了していたのだ。

設定ベースは高かったことがこのことから考えられる。

7000枚突破台も確認された。

非常に優秀な結果を残している。

ジャグラーコーナーもまずまず

ジャグラーシリーズ全機種の稼働率は1日通してみるとまずまずであったが、

全ての機種に必ず優秀な挙動を示す台があった。

上記の様なデータを示す台が何台も見受けられた。

出玉も非常についてきているのでこれらの台は高設定と認めざるをを得ない。

ゴッドシリーズコーナー、神と冥王

両機種とも収支が荒れやすい機種で有名だが、この日の稼働率は非常に良かった。

なんと1万枚突破台が2台も確認されたのだ。

いくら万枚突破率が高い機種とは言ってもゴッドシリーズ全40台の中で2台1万枚突破は素晴らしい。

それだけじゃなく7000枚、8000枚突破も数台確認された。

総括

上記でお伝えした機種のみならず、全体的に稼働率はそこそこ良く高設定挙動を示す台も見受けられた。

なにより今回お伝えしたかったのは「BLUE HALL取材」の実態である。

次回は26日にジャムフレンド日高にてスロパチステーション主催の「BLUE HALL取材」を再度行う。

今回の「BLUE HALL取材」では多くの優秀な台が発見されたので次回ももちろん期待していいだろう。

我々取材班はこの未知なる「BLUE HALL取材」を追及すべく、取材を続けていきたい。