8月19日シグマ大垣西インター店「スロパチステーション潜入取材」　ハナハナと沖ドキが盛り上がっていた！？

8月19日、今回初となるシグマ大垣西インター店にてスロパチステーション潜入取材を行った。

岐阜県大垣市にあるスロット設置台数456台の大型スロット専門店だ。

417台収納可能な大型駐車場も完備している。

早速、取材結果を紹介していきたいと思う。

沖スロコーナーハナハナ・沖ドキ

今回の取材では沖スロであるハナハナと沖ドキコーナーの高稼働率が目立った。

もちろんその稼働率に伴い挙動の良いデータを残す台も複数見受けられた。

その中でも今回は特に角台に力が入っているのではないかと取材班は推測する。

今回が初の潜入取材となるので方向性はまだ掴みきれてはいないが、今回の取材では角台が強い事実があった。

少なくとも沖スロコーナーに関しては角台が一際目立った。

バジリスク絆が強いか

「バジリスク絆が期待できる」という言葉には聞き飽きたかと思うが、今の時代だからこそのバジリスク絆である。

バジリスク絆への扱いが、そのホールのやるきともいえる。

今回の取材でも稼働率は高く、特に角台に集中しているように見えた。

こちらの角台がコンスタントにバジリスクチャンスからATに繋がっていた。

初当たりの軽さやお客さんが粘っていたところを見ると上は間違いなかったのではないだろうか。

こちらも角台である。

沖スロコーナー同様、角台に期待できる状況にはなっていたのだろう。

金曜日から土曜日に特に盛り上がりを見せる

このお店は金曜日から土曜日に盛り上がりを見せる。

毎週土曜日には動画収録もあり、一番お客様が注目する日になっているようだ。

総括

金曜日と言うこともあってか、稼働率は良好。

初のスロパチステーション潜入取材でこの高稼働は今後に注目していきたい。

沖スロ・バジリスク絆コーナーだけではなく、各機種に1台は優秀な結果を示す台が確認された。

その中でも、今回に至ってはやはり角台に力を注いでいる傾向が見られた。

シグマ大垣西インター店の方向性を今後の取材を重ねて追い続けていきたい。