9月9日ラッキープラザ弥富店スロパチステーション潜入取材。9の並ぶ日ということは？ハナハナとバジ絆が凄かった！

9月9日、ラッキープラザ弥富店にてスロパチステーション潜入取材を行った。

9の付く日にスロパチステーション潜入取材を行っているホールなのだが、今回は9月9日という年に一度の9の並ぶ日に取材を行った。

「期待せずにはいられない。」

そう頭の中で考えながら、取材班は弥富店に向かった。

弥富店といえばハナハナコーナー!!

空き台を見つけるのが困難なくらいに高稼働を見せていた。

もちろん、稼働が良いだけではない。

パーソナルシステムで出玉感をお伝えするのが残念でならないが、素晴らしい結果を残している台がたくさんあったのだ。

ハナハナホウオウが79台と、多台数設置になっている。

そして、この台数でも綺麗な右肩上がりのグラフをしている台が多く見受けられたのだ。

普段ホールで見かける高設定の割合よりも多かった。

やはり9のゾロ目の日はダテではない。

打ち手のみんなが周りと競うようにレバーに気合を込めて叩いていた。

バジリスク絆が大盛況

やはり期待できる日となれば、まず埋まるのがバジリスク絆だろう。

空き台は当然見当たらなかった。

設定にもかなり期待が持てる状況だった。

データカウンターに持ちメダルが表示されるのだが、2000枚以上手持ちしている台がたくさんあった。

今回この状況を出玉感でお伝えできないのは悲しいが、打ち手側にとってはパーソナルシステムのが有り難いだろう。

取材班である私もパーソナルシステムのほうが嬉しい(笑)

台移動もしやすいしね。

なんにせよ、この日のバジリスク絆はとてつもなく良い状況であった。

高設定確定演出が比較的出やすいこの機種だが、この日はそれを確認できた台もたくさんあったであろう。

沖ドキも負けじとついてくる

稼働率こそは他のメイン機種に比べると一歩引いてしまうが、状況は間違いなく良かった。

未だ大人気の沖ドキだが、導入から日が経ったため解析情報も出揃っている。

その中で粘っているお客さんもいたので、挙動がかなり良かったのだろう。

沖ドキで8300枚も出している台もあった。

最高継続率が90％なので、一撃で出すには非常に難しいので何撃も加えたのだろうとは思うが、それにしても凄い。

総括

普段9の付く日にスロパチステーション潜入取材を行っていた。

今回は年に一度のその9のゾロ目日ということでやはり店内は状況がかなり良かった。

そして、これまでの取材で取り上げている機種と今回盛り上がっていた機種は同じだったので、

こうして期待できる日にも同じ狙い方をすれば間違いないのだろう。

そして、今月は19日に「よしき」が来店。

22日は「いそまる」が来店するので、両日期待していただきたい。

今後も9の付く日にスロパチステーション潜入取材を続けていく予定だ。