スロパチステーション潜入取材！北斗修羅が良好！【ラッキープラザ津島店　10月19日】

10月19日、ラッキープラザ津島店にてスロパチステーション潜入取材を行った。

ラッキープラザといえば9の付く日に力を入れていることで有名である。

今回は平日での取材となったが、結果はどうだったのだろうか。

北斗の拳修羅の国

この日、新台である北斗の拳修羅に設定配分が優遇されているように感じた。

なんとラッキープラザ津島店では怒涛の32台導入となっている。

稼働もほぼフル稼働だった。

別積みしている台もあり、設定状況は悪くなさそうだった。

新基準機の中では珍しいハイスペックとなっている本機。

その本領を発揮している台が数台確認された。

ハナハナコーナー

北斗修羅の次に設定状況が良さそうに見えたのがハナハナコーナー。

シリーズで50台以上設置しているのだが、箱を積んでるお客さんも確認された。

理想的なグラフと出玉を獲得している台もあった。

これまでの取材でもハナハナが良い状況を残してることから、今後も狙い目の一つになることは間違いない。

沖ドキコーナー

ハナハナと同じく沖スロである沖ドキ。

沖ドキコーナーもまずまずの稼働率だった。

こちらも十分な出玉を確保できている。

これだけ綺麗なカチ盛りをできるのも30φメダルのいいとこである（笑）

総括

まず今回、全体的な稼働率で言うとまずまずだった。

設定状況では北斗修羅とハナハナが優遇されているように感じた。

ハナハナに関して言うとこれまでの取材でも紹介してきているので、毎回期待できるということではないだろうか。

今後は北斗修羅とハナハナを狙い目にするのがいいのではないかと取材班は思う。

次回のスロパチステーション潜入取材は10月29日に行う予定になっている。

この日も注目していただきたい。

今後もラッキープラザ津島店の取材を続けていき、期待できる機種を紹介していこうと思う。