前回同様30Φとバジリスク絆に高挙動の台が多かった！また、新台のバジリスク３も？！　スロパチステーション潜入取材【12月5日　キング観光サウザンド桑名本店】

12月5日、三重県桑名市にあるキング観光サウザンド桑名本店にて

スロパチステーション潜入取材を行った。

三重で最大級のチェーン店の旗艦店というだけあって、非常に台数も多い。

パチンコ784台、スロット440台というメガホールだ。

三重キング最大の1224台とキング観光の総本店である。

朝の並び人数

今回の並び人数は106人ものお客さんがならんでいた。

スロットコーナーの稼働

今回の取材時では、バジリスク絆・バジリスク３の稼働が約８割程。

30πのコーナーでは約４割ほどであった。

稼働率は気持ち少なかったものの、店内は非常に盛り上がっていたぞ！

まず、やはり目についたのが

盛況の３０Φコーナー！

キング観光サウザンド桑名本店では沖ドキがなんと83台も設置されている。

またAタイプのハナハナシリーズは88台とかなりの台数が設置されている。

沖ドキコーナーでは稼働こそ４割と少なかったが、かなりの出玉感があった。

30Φのメダルの大きさからなる別積みは圧巻の光景だった。

では沖ドキの優秀台をデータ機でご覧頂こう！

なんと、万枚突破台も出ている！！画像の他の台にも、順調にメダルを獲得していた台が複数存在していた。

また、ハナハナシリーズでも、

30πメダルだからこその出玉感を沖ドキに負けず演出していた！

勿論、合算のいい台も複数存在していたぞ。こちらもデータ機でご覧頂こう。

バジリスク絆が魅せる！

メイン機種バジリスク絆にも安定した出玉を確保している台を複数確認出来た。

30Φコーナーに負けじとこちらも別積みをしていたぞ。

好調な台はATの初当たりも軽く、データランプを見ただけでも状況が良さそうなのが一目瞭然だった。

バジリスク絆の状況を考えると大事に扱われている機種の一つなのは間違いないだろう。

新台のバジリスク３も状況良し

なんとキング観光サウザンド桑名本店では30台の導入。

バジリスク3もバジリスク絆同様状況が良かった。

キング観光サウザンド桑名本店のメイン機種の一つとしてこれから活躍するのは間違いなさそうだ。

右肩上がりで出玉の推移を見せるグラフも多く存在。その一部を紹介しよう。

では、スロットの差枚数のランキングを見ていこう！

スロット差枚数ランキング

1位：　沖ドキ　+14088枚

2位：　沖ドキ　+9268枚

3位：　バジリスク絆　+8577枚

4位：　バジリスク３　+8038枚

5位：　沖ドキ　+8023枚

如何だろう、紹介済みである、盛り上がっていたメインコーナーからのランクインが目立っていた。

差枚数ランキング10位までに沖ドキが3台、バジリスク絆が5台、バジリスク3は1台。

計9台がトップ10入りである。それほど状況が良かったのだ。

にしても、沖ドキで１万４千枚突破は凄すぎる。どのような展開だったのだろうか（笑）

パチンココーナーにも出玉感が！

パチンココーナーもスロットに負けじと盛り上がっていた。

稼働率も高く、新台の沖海４と花の慶次にお客さんが集まっていた。

状況が良かったからこその客付きなのではないかだろうか。

総括

30Φコーナーやバジリスクシリーズから優秀な台が多く見受けられた。

稼働の割に出玉感があったので、稼働されることなく、埋もれてしまっていた台もあったのではないか。

ある意味、現在はチャンスではないだろうか？

次回のスロパチステーション潜入取材は12月25日だ。

記事を参考のうえで、台選びに役立てて欲しい。