沖ドキ、アイジャグが健闘をみせるも凹む機種多数で出玉感に欠け、悔やまれる結果となった。【Tender BOSS　6月21日】

6月21日 Tender BOSS(栃木県) 

スロパチステーション潜入取材

並びは104人に。

久々の取材となったが、今回はどうだったのだろうか？

早速、詳しく見ていこう！

沖ドキが健闘するも大きく凹む機種が複数みられ、悔やまれる結果に。

【沖ドキ！】

【北斗の拳 天昇】

【ディスクアップ】

【モンキーターン4】

【押忍！サラリーマン番長】

【バジリスク～甲賀忍法帖～絆2】

【ミリオンゴッド 神々の凱旋】

ジャグラーシリーズ内でハッキリと明暗分かれる形に。

【アイムジャグラーEX-AE】

【ニューアイムジャグラーEX-KT】

【マイジャグラーⅣ】

【ファンキージャグラー】

【ゴーゴージャグラー】

【マイジャグラーⅢ】

総括

今回、並びは104人となった。

AT/ART機では「沖ドキ」が好調。

平均差枚数+1,000枚OVERとまとまった出玉がみられ、活気が感じられた。

一方で大きく凹む機種が複数存在。「凱旋」や「バジ絆2」の凹みが目立った。

Aタイプでは「アイジャグ」が活気ある結果となり、出玉を確認できた。

「ジャグラーシリーズ」内で良し悪しがはっきりとしていた。

タイプ問わずしっかりとプラスで終える機種を確認できた反面、大きく凹む機種も多数見受けられた。

店舗全体では「残念な取材結果」であった。

※なお、本記事中のデータは全てスロパチステーション独自調査によるものです。