バジリスク絆で万枚！？ カウンター側の角が強い！【APAN CLUB弘法通り店　6月18日 】

6月18日、スロパチステーション取材班はAPAN CLUB弘法通り店へと向かった。

この日は徹底的に調査をしようと朝6時から待機していた。

すると、7時過ぎからポツリポツリと並ぶ人が現れた。
これだけ早く並ぶということは、狙い台がはっきりしているのか？

平日はあまり並ぶことはないが、土曜日と取材日が重なったこともあってか、

朝の並びは50人近くまで増えていった。

その中に紛れ込み、朝のお客さんの動向を伺った。

まず最初に埋まったのはバジリスク絆。

次に沖ドキや新台のコードギアス。

そしてみるみるうちに、どの機種もカウンター側の角台や末尾8がつく台が埋まった！

朝一狙われていた台全体の初当たりも早く、どんどん出玉も増えていった。
つまり、朝から並んでカウンター側の角台や、
末尾8のつく台を取ることができれば、

チャンスはグッとあがるということだ！

それでは気になる実践データを見ていただきたい。

アイムジャグラーEX 337番台

しっかりと複数台高設定を使っていそうなデータの台は確認できた。

しかしながら、末尾8番台のジャグラーは4台あるが、
どの台もあまり出ていなかったので、ジャグラーは他の癖があるのかもしれない。

バジリスク絆 1070番台

角台

カウンター側の角台である。

残念ながらデータグラフからスランプグラフの一部しか確認することはできない。

しかしながら最大獲得が9501pとなっているので万枚近く出たようだ。

回転数もしっかりついているので、高設定の上ぶれだろう

沖ドキ！ 1008番台

こちらは末尾8番台の沖ドキだ。

気付いたが、先ほどの絆も2台並びで出ている。

そう簡単には言い切れないが、並べて入れる傾向がありそうだ。

今後は並びで設定をいれているのかも意識したい。

APAN CLUB弘法通り店では、

スマートフォン用アプリで出玉やスランプグラフもしっかり公開している。

手軽に見られるアプリがある以上、出玉のごまかしは効かないので、

今後も出玉でアピールする店舗でいてほしい。