やはり安定の出玉感。スロパチステーション潜入取材【ＡＰＡＮＣＬＵＢ弘法通り店　10月8日】

10月18日、ＡＰＡＮＣＬＵＢ弘法通り店にて、スロパチステーション潜入取材を行った。

これまで幾度となく盛り上がりを見せている店舗だが、今回も凄かったのか！？

各コーナー毎に紹介していこう。

各機種に高挙動の台あり

まず今回、全体的に稼働率は高かった。

お店全体で見ると稼働8割以上と言ったところだ。

設定状況も悪くなく、各機種に1，2台は良台がある感じだったのだ。

まずはバジリスク絆

目立って状況が良さそうだったのが、バジリスク絆である。

別積みしている台が多く見受けられた。

上のデータやグラフのように最高設定もあり得るような結果を残す台もあった。

全台の平均回転数もかなり高く、それぞれの台が良い挙動だったのだろう。

後でデータを確認したところ、半分以上の台がプラス域で閉店を迎えていた。

全8台設置のバジ絆だが、半分以上高設定だったのだろうと取材班は思う。

北斗強敵も状況が良い

10台設置されている北斗の拳強敵。

全国的に少し稼働が落ち着いてきているこの機種だが、Ａパンクラブ弘法通り店では盛り上がっている！

かなり良い結果を残す台が多くあった。

1万枚突破台も確認できた！

一撃で出したわけではなく、早い初当たりで段階的に得た出玉というところを見ると間違いなく高設定だったのだろう。

というより一撃で出すのすら難しいこの機種で、1万枚突破は凄いと言わざるを得ない。

全体的にかなり期待が持てる状況だった。

個人的に北斗の拳強敵が大好きな取材班にとっては羨ましすぎる光景だった・・。

まどかマギカコーナー

まどかマギカコーナーも非常に優秀だった。

Ａパンクラブ弘法通り店では4台設置となっている。

なんと4台中2台が約6000枚、4500枚という出玉を得ていた。

平均回転数も高く、4台中3台がプラス域。

設定に忠実に出る台ではないので、もしかしたら全台高設定だった可能性もなくはない。

沖ドキもほぼフル稼働

安定の人気を誇る沖ドキ。

16台という多台数にも関わらず、ほぼフル稼働していた。

5000枚近くの出玉を得ており、悪くない挙動の台もあった。

荒れることがよくある沖ドキでこれだけの出玉はなかなか素晴らしい。

総括

今回の取材では稼働率がかなり高かった。

データを見ると全体の平均回転数も高い。

設定状況にもそれなりに期待が持てた。

それはメイン機種だけというわけではない。

各機種に1台か2台は必ずと言っていいほど挙動の良い台はあったのだ。

過去にいそまるが収録の時、前日の3時から並んだという猛者が居たらしい。

たしかにそれだけ期待できるのだ。

少しやりすぎではあるが・・（笑）

いそまる来店のときはもちろんだが、スロパチステーション潜入取材のときも期待できる状況というのは明らかだ。

ユーザーに還元意識が高いＡパンクラブ弘法通り店の魅力を今後も追い続けたい！