バジリスク絆の圧倒的出玉感！　スロパチステーション潜入取材【エイパンクラブ弘法通り店　12月8日】

12月8日、スロパチステーション取材班は、

愛知県知立市にあるエイパンクラブ弘法通り店で潜入取材を行なった。

このホールでは、何度か潜入取材や、いそまるの実践取材をさせていただいており、その度に好印象を受ける。

今回の店内状況はどうだったのか。見てみよう。

バジリスク絆コーナーがとても盛り上がっていた！

今のメイン機種であるバジリスク絆コーナーは当然のように盛り上がっていた。

複数台が別積みされており大盛況であった。

稼働出玉状況どちらも一日中とても優秀であった。

【バジリスク絆　詳細データ】

全8台中、6台がプラス

平均ゲーム数：8244G

平均差枚数：＋2262枚

機械割：109.1%（設定4の機械割106.6%  設定5の機械割112.1%）

バジリスク絆の台の内、BTを細かく当てつつ出玉を確保していた台があったのでご覧頂こう。

一方で、バジリスク３のコーナーも稼働が付いてきたぞ。

新台のバジリスク3のコーナーは稼働は一日通してよかったものの出玉面には恵まれなかった。

新基準機として登場した本機だが出玉スピードはやはり遅いのかもしれない。

沖スロコーナーも目立っていた!

ハナハナシリーズには合算状況の良い台が何台かあった。

また、別積みになっていた台もあった。

ハナハナシリーズと沖ドキは角台が盛り上がっていたようだ。

ゴッドシリーズはどうだったのか。

ゴッドシリーズのコーナーを見てみよう。

ハーデス、凱旋が交互に設置されており出玉もあり稼働状況は一日中優秀であった。

凹んでしまった台もあり、メリハリのある状況だったぞ。

総括

色々なところを見てきたがやはり目立っていたのはバジリスク絆コーナーだろう。

出玉感、稼働率が圧倒的だったのでバジリスク絆を推しているのは間違いない。

他にもハナハナシリーズが合算は良かったもののよく回転数を見ていると一日回された形跡がない。

このことから朝から打てない人にもチャンスがあるということだ。

最後になるが12月18日にスロパチステーションの潜入取材を行う。

そして、12月28には「いそまる」も来店実践を行う。

今後のエイパンクラブ弘法通り店にも是非注目してほしい。