バジ絆が約半分プラス域！？スロパチステーション潜入取材【11月8日　ＡＰＡＮＣＬＵＢ弘法通り店】

11月8日、ＡＰＡＮＣＬＵＢ弘法通り店にて、スロパチステーション潜入取材を行った。

これまで幾度となく盛り上がりを見せている店舗だが、今回も凄かったのか！？

各コーナー毎に紹介していこう。

バジリスク～甲賀忍法帖～絆

今回、目立って状況が良さそうだったのが、バジリスク絆である。

別積みしている台が多く見受けられた。

上のように最高設定の可能性も考えられるような結果を残す台も確認できた。

なにより、全台の平均回転数がかなり高かった。

ほとんどの台が8000回転、9000回転と回されていたのだ。

それだけ、それぞれの台が悪くない挙動を示していたのだろう。

後でデータを確認したところ、約半分の台がプラス域で閉店を迎えていた。

全8台設置のバジ絆だが、高設定の割合はかなり高かったのではないか。

沖ドキ！

未だ安定した人気を持つ沖ドキ。

16台設置という多台数にも関わらず、箱を積んでる台や別積みしている台がそこそこ確認できた。

5000枚以上突破している台を3つ発見。

グラフも悪くなく、状況的には良かったのだろう。

高設定でも荒れることがよくある沖ドキでこれだけの出玉を確保できたのはなかなか素晴らしい。

他の機種でも

北斗の拳修羅やマジハロ5でも大きな出玉を確保している台を確認。

なんと修羅の国では14000枚超えを突破している。

なんとも素晴らしい結果となっている。

世間では修羅はきついという声が多い中、こういう結果を残してくれることは我々の希望となる。

総括

今回の取材では正直これまでに比べると稼働率は低く感じた。

平日の営業っていうのと、天候にも恵まれなかったせいでもあるが・・・。

だが、機種によっては設定状況にもそれなりに期待が持てた。

特にバジリスク絆は毎回盛り上がりを見せている。

今回も全8台中約半分がプラス域で終了という良い結果を残している。

他の機種も、全体的に落ち着いていたとは言っても期待できる状況には変わりない。

今後もＡＰＡＮＣＬＵＢ弘法通り店の魅力を追いかけたい。

今月28日は恒例のいそまる来店予定になっているぞ！