1回交換 -いっかいこうかん-

2018/02/10

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現在あるホールは、そのほとんどが「無制限営業」を行っていますが、過去には「1回交換」(いっかいこうかん)という方式で営業しているホールがありました。(2018年現在でも行っているホールは存在し得る)

1回交換とは?

1回交換とは、パチンコまたはパチスロで当選した大当たり(レギュラーボーナスを除く)後、所持しているすべての玉もしくはメダルを計数(レシート化)する方式を言います。

打ち手は、現金投資によってパチンコの場合は大当たり、パチスロの場合はビッグボーナス当選まで遊技し、当選後は1回分の出玉をすべて(上皿、クレジット保留も含む)交換(計数、レシート化)しなければいけません。そして、再び同じ台を遊技する場合は現金投資から始め、再度大当たりした場合は同様に獲得した出玉をすべてレシート化するという流れを繰り返していきます。

1回交換にする理由

ホールが1回交換を採用する理由はいくつかありますが、最も簡単な理由は「利益を獲得したいから」です。これは特に「低換金率ホール」でみられる傾向ですが、持ち球(メダル)遊技ができない状態を作ることによって換金ギャップが発生する頻度を増やし、それによって利益の増大や損失の減少が見込めます。

(例)8,000Gでビッグボーナス(300枚)のみ80回当選(1/100)する場合(50G/1,000円)(換金率5.6枚)

無制限営業・・・ボーナス当選(100G遊技)するために消費するメダル=100枚、ビッグボーナス当選で獲得できるメダル=300枚、差枚数+200枚。以降、ボーナス当選ごとに200枚ずつメダルが増えていくため、最終的に200枚×80回=16,000枚のメダルを獲得することができます。(投資1,000円、回収285,714円、差額284,714円)

1回交換・・・ボーナス1回当選ごとに1,000円ずつ投資する必要があるため、最終的に1,000円×80回=80,000円投資することになり、回収金額に関しては上記同様で285,714円となります。(投資80,000円、回収285,714円、差額205,714円)無制限営業との差は79,000円プラスが減ってしまいます。

これに対し、等価交換ホールの場合は1回交換にするメリットはほとんどないと言えます。1回交換だろうとなかろうとホール側の損益は同じ(厳密には端数分だけ変わる可能性がある)ため、面倒な1回交換をユーザーに強いるだけ評価を下げることにもなり兼ねません。ただ、「獲得した玉やメダルを交換するわけではないが使用できない状態」(別積み)にすることで出玉感を演出する場合もあります。

イベント時のみ1回交換になる場合もあった

常に1回交換で営業するホールもありましたが、まだイベントが可能だったころには「強いイベント機種、イベント台のみ当日は1回交換にする」と言った方法をとることもありました。これも基本的には換金ギャップを狙ったものですが、仮に等価交換でも1回交換にすることで回転率を上げられる(多くの客にアピールしやすい)という理由で採用することもありました。

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