ジグマ -じぐま-
2018/02/12
ジグマとは
ひとつの店を活動拠点とし、専業としてパチンコやスロットを打つユーザーのことを指します。言わば、パチプロ、スロプロです。
専業としての違い
今で言う専業やパチスロにおける、プロ(パチスロで生計を立てる人達)と言うのは店をいくつも知っています。
そして、その中で打てるものが見つかるまで店をいくつも回り続ける、というのが通常認知されている専業です。
しかしこのジグマ、というのはひとつだけホールを決めてそこで打ち続ける、というものです。
デメリットはあるがメリットはない
デメリットとしてまず挙げられるのは、マークされやすく、された後に対策が一切取れないということにあります。
その店だけでやっていくとしたならば、他の店のことは何も知らないというのがほとんどだと思われますのでまず危険です。
それだけではなく、打ち手にとって不利な事象(換金率変更や店舗撤退、及び倒産)などが起きても一切の対応ができません。
特に、会員カードを利用して貯玉プレイをしている方であれば、店舗撤退や倒産などは非常に危険です。営業が上手くいっていないという理由だけでなく、警察からの取り締まりなどで違法性が見つけられたりすると即刻営業停止になるためです。その際、復帰するのであればいいんですがもしそう出ない場合は会員カード内の貯玉は全て消滅します(例外として何万円分まで保障しますというサービスもありますが、現金にはならず多くがカタログなどの雑貨)。
最新用語集一覧

5号機では当たり前の機能も4号機以前は稀なケース
「ツインビッグ」「トリプルビッグ」とは、文字通り「2つ、3つのビッグボーナスフラグを搭載している」ということを意味しています。もっとも、これは単に「複数のビッグボーナス図柄がある」という状況を意味しているわけではなく、「揃うビッグボーナス図柄によって獲得可能な(期待)枚数が違う」という明確な違いを表しています。
といっても、5号機においては複数の獲得可能枚数が異なるビッグボーナスを搭載している状況は当たり前です。主にはATもしくはARTを搭載している機種がそうですが、Aタイプ/ノーマルタイプの機種でも複数のビッグボーナスを搭載している機種があります。
「ツインビッグ」「トリプルビッグ」とは、文字通り「2つ、3つのビッグボーナスフラグを搭載している」ということを意味しています。もっとも、これは単に「複数のビッグボーナス図柄がある」という状況を意味しているわけではなく、「揃うビッグボーナス図柄によって獲得可能な(期待)枚数が違う」という明確な違いを表しています。
といっても、5号機においては複数の獲得可能枚数が異なるビッグボーナスを搭載している状況は当たり前です。主にはATもしくはARTを搭載している機種がそうですが、Aタイプ/ノーマルタイプの機種でも複数のビッグボーナスを搭載している機種があります。
02/22

いわゆる「リーチ」を意味する表現方法の一つ
「テンパイ」とは、元々は麻雀で使われていた表現方法で、正確には「聴牌」と表記します。これをパチンコ、パチスロ業界で用いる場合にも根本的な用途は同じです。しかし、パチスロで「リーチ」と名の付く表現を用いる状況はそう多くはなく、ほとんどがパチンコです。
パチンコでの使用方法
「テンパイ」とは、元々は麻雀で使われていた表現方法で、正確には「聴牌」と表記します。これをパチンコ、パチスロ業界で用いる場合にも根本的な用途は同じです。しかし、パチスロで「リーチ」と名の付く表現を用いる状況はそう多くはなく、ほとんどがパチンコです。
パチンコでの使用方法
02/22

複数人数で収支を共有すること
「ノリ打ち」(のりうち)とは、パチンコまたはパチスロの収支を共有する状態をいいます。語源がどこにあるのかははっきりとしないものの、「話に乗る」「場に乗る」などと同じ意味合いで「乗る」という表現を用いていると考えられます。
ノリ打ちのメリット
「ノリ打ち」(のりうち)とは、パチンコまたはパチスロの収支を共有する状態をいいます。語源がどこにあるのかははっきりとしないものの、「話に乗る」「場に乗る」などと同じ意味合いで「乗る」という表現を用いていると考えられます。
ノリ打ちのメリット
02/22

「美味しいところ」だけを狙って立ち回る方法
「ハイエナ」とは、動物のハイエナがほかの動物が捕獲した獲物を横取りして、労せず食事にありつく姿を模した表現です。スロット機種の中には、特定のゲーム数でボーナスなどに当選しやすくなるものがあったり、特定のゲーム数を消化すると必ずボーナスなどに当選する「天井」という機能があったりするため、主にその部分を狙ってほかの遊技者が止めた後を狙う戦術です。ただし、必ずしも「ボーナスなどに当選しやすい状態」だけを狙い撃つだけではなく、高設定の可能性がより高いと考えられる台の後追いをすることも含む場合が多いです。
機種ごとの解析を把握していないと立ち回りづらい戦術
「ハイエナ」とは、動物のハイエナがほかの動物が捕獲した獲物を横取りして、労せず食事にありつく姿を模した表現です。スロット機種の中には、特定のゲーム数でボーナスなどに当選しやすくなるものがあったり、特定のゲーム数を消化すると必ずボーナスなどに当選する「天井」という機能があったりするため、主にその部分を狙ってほかの遊技者が止めた後を狙う戦術です。ただし、必ずしも「ボーナスなどに当選しやすい状態」だけを狙い撃つだけではなく、高設定の可能性がより高いと考えられる台の後追いをすることも含む場合が多いです。
機種ごとの解析を把握していないと立ち回りづらい戦術
02/22

いわゆる「裏モノ」の一種
「ハウスモノ」とは、「裏モノ」の中でも各ホールが独自の目的に応じて調整を行った違法基盤をセットしている台のことを指します。裏モノとは、メーカーが開発した状態とは異なる特徴を持たせた台のことを呼ぶ表現で、正規品と異なる台になってしまっていることから「違法改造」として扱われます。裏モノという表現のほか、「Bモノ」(びーもの)と呼ぶこともあります。
そもそも裏モノとは?
「ハウスモノ」とは、「裏モノ」の中でも各ホールが独自の目的に応じて調整を行った違法基盤をセットしている台のことを指します。裏モノとは、メーカーが開発した状態とは異なる特徴を持たせた台のことを呼ぶ表現で、正規品と異なる台になってしまっていることから「違法改造」として扱われます。裏モノという表現のほか、「Bモノ」(びーもの)と呼ぶこともあります。
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02/22
最新記事一覧

7月3日 ユーコーラッキー37辻堂店(神奈川県)
【スロパチステーション来店取材】
・並び:238人(抽選187人/一般51人)
【スロパチステーション来店取材】
・並び:238人(抽選187人/一般51人)
神奈川県 藤沢市 ユーコーラッキー37辻堂店07/03

7月2日 ナショナル会館(広島県)
【るいべえ実践来店】
並び人数
【るいべえ実践来店】
並び人数
広島県 広島市南区 ナショナル会館07/02

7月2日 ビックつばめ郡山店(福島県)
【スロパチステーション来店取材】
・並び:135人(抽選96人/一般39人)
【スロパチステーション来店取材】
・並び:135人(抽選96人/一般39人)
福島県 郡山市 ビックつばめ郡山店07/02

7月2日 エクス・アリーナ 柏店(千葉県)
【スロパチガール来店S】
並び人数
【スロパチガール来店S】
並び人数
千葉県 柏市 エクス・アリーナ 柏店07/02

7月1日 FACE860橿原(奈良県)
【スロパチガール来店S】
並び人数
【スロパチガール来店S】
並び人数
奈良県 橿原市 FACE860橿原07/01